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CSN地方創生ネットワークと和郷の鮮魚・農産物輸出事業の統合並びに資本業務提携について

プレスリリース 2016年6月6日 20時48分

本日、CSN地方創生ネットワーク株式会社(以下、「CSN」)と株式会社和郷(以下、「和郷」)の鮮魚・農産物輸出事業を統合することで、両社は基本合意致しました。羽田空港内に独自に設置した羽田市場を拠点として、革新的鮮魚流通を目指すCSNと、農業生産者の自律を合言葉に日本の食材の海外展開を促進している和郷の鮮魚・農産物輸出事業を統合することで、「日本全国の漁師から直接仕入れた鮮魚をグローバルに展開する」という成長ストーリーを一層加速して参ります。また、本統合は、政府が掲げる「水産日本の復活」や「地方創生」とも合致しており、政府や全国の漁師、農業生産者と密な連携を行い、世界に誇れる日本ブランドの水産物、農畜産品の輸出拡大に貢献して参ります。


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今後は、鮮魚及び農畜産品の輸出オペレーションの融合、輸出手続き及び物流の統合による合理化、多様化する海外顧客からの要求に対応する商品ラインナップの拡充、羽田市場 超速鮮魚®ブランドのグローバル展開を実現して参ります。これにより、鮮魚輸出事業は、今期売上高8億円を見込んでおり、約8割の売上高を占める北米に限らず、今後成長の見込まれるアジア地域も一層強化して参ります。アジア地域において、和郷はシンガポール、香港、マレーシア、タイ、台湾に現地法人の設置も一部行いながら既に進出し着実な実績を積み上げており、統合後も中長期的な重点地域として取り組んで参ります。

また、本統合をきっかけとして、両社はパートナー企業として、国内及び海外、鮮魚及び野菜の包括的事業領域で連携する予定です。本提携は、数年後の株式公開を目指すCSNにとって大きな成長エンジンとなり、また和郷にとっても事業拡大の大きな機会となります。今後、スピード感をもって事業シナジーを実現し、両社の顧客・取引先・従業員・株主を含む全てのステークホルダーに、本統合の価値を還元して参ります。


鮮魚・農産物輸出事業の統合スキーム
会社分割のスキームを用いて、和郷の鮮魚・農産物輸出事業をCSNに統合致します。本スキームを通じて、和郷はCSNの一部株式を保有し、両社は資本業務提携を行います

鮮魚・農産物輸出事業の統合スケジュール(予定)
基本合意契約締結: 平成28年6月6日
最終契約締結: 平成28年6月末
本統合の効力発生日: 平成28年7月末

両社の概要
CSN地方創生ネットワーク株式会社
全国で水揚げされた鮮魚を中間流通なしで漁師から直接仕入れ、最速のルートで飲食店、小売店、個人宅へ配送する新たな流通サービス“羽田市場「超速鮮魚®」”を運営
代表取締役: 野本 良平
主要株主:  野本 良平、Angel Bridge、その他
本社:  東京都大田区羽田空港三丁目2番6号

株式会社和郷
「生産者の自律」を合言葉に、食材の生産、製造、流通を手掛け、小売店、個人宅などへ直接配送を行う。千葉県香取市の本社近くでは貸農園、温泉、レストラン、コテージ等を有するファームリゾート「THE FARM」を運営
代表取締役: 木内 博一
本社:  千葉県香取市新里1020



本件に関するお問い合わせ先
CSN地方創生ネットワーク株式会社:
取締役CFO 三輪 航平 (TEL : 03 - 4500 - 2340)

株式会社和郷:
常務取締役 武田 泰明(TEL: 047–78–5501)
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羽田市場

Author:羽田市場
水産物の価格下落や食生活の変化による魚介類消費の減少,資源状態の悪化,生産サイドの価格決定力喪失などによって漁業経営は悪化の一途をたどっています。50年前109万人いた漁業者は現在17万人程度、『獲れない、売れない、儲からない』そんな時代の漁業を成長産業にするためにはどうすれば良いのか?水産流通にイノベーションを起こした羽田市場®のブログです。

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